ドア窓のガラスに「SKG-010 結晶ガラス」を設置した事例

今回ご紹介するのは、木製のドア窓に昭和型板ガラスの「結晶ガラス」を設置したH様の事例です。

H様からいただいた設置後のお写真がこちらです。十字格子のドアで、木の質感と結晶ガラスがとても合っていますね。光が入ることでより結晶柄が際立ちます。また、目隠し効果もあるので安心です。

こちらは接写。表面に霜が付いたようなデザインでとても綺麗ですね。

今回ご注文いただいた内容はこちら。サイズはドア窓に合わせて400mm ×400mmの正方形。切断面の処理は枠に隠れるとのことで、手が切れない程度の「糸面【C】」でのご注文となっています。

SKG-010 結晶ガラスについて詳しくはこちら

いかがでしたでしょうか。結晶ガラスは昭和型板ガラスといって、昭和初期に人気のあったガラスの復刻版です。レトロな柄で和室にも洋室にもマッチする人気のガラスとなっています。昭和型板ガラスは他にもたくさんの柄を用意していますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

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