物置作業場の扉に「MOL-001 モールガラス」を使用した事例 (長野県千曲市 S社様)

今回ご紹介するのは物置作業場の扉に「MOL-001 モールガラス」を使用されたＳ社様の事例です。

古風なデザインにしたいとのことで、古風なイメージにぴったりのガラスとしてアンティーク家具などによく使用されているモールガラスをご注文いただきました。

お客様からたくさんのお写真をいただきました。もともと手元に別のガラスをお持ちでしたので、そちらのガラスと今回ご注文をいただいた「モールガラス」を合わせて扉を製作されたとのことです。(すりガラスもご一緒にご購入いただいております。)

設置前のガラス

扉に設置する前のガラスです。今回ご注文いただいたのは、上下2枚ずつあるすりガラス(白っぽいガラス)と中央の両端にあるモールガラス(ボーダー模様のガラス)です。

製作された物置作業場の扉の様子

ご注文いただいたガラスが使用された扉が完成しました。様々なガラスを組み合わせることによって、オシャレで古風なデザインの扉になりましたね。「すりガラス」の白っぽさが良いアクセントになっています。

物置作業場の中からの様子です。モールガラスのボーダー模様が際立って綺麗ですね。

光を多く取り込むなか、すりガラスやモールガラスによって程よく目隠しされていますね。

MOL-001 モールガラス (12mm幅)

MOL-001 モールガラスについて詳しくはこちら

すりガラス

いかがでしたでしょうか。今回は物置作業場の扉に「モールガラス」を使用されたＳ社様の事例をご紹介させていただきました。様々なガラスが組み合わさってお洒落で古風な扉になりましたね。今回ご注文をいただいた「MOL-001 モールガラス」はアンティーク家具や食器棚にもオススメのガラスです。

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