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今回は雪見障子のガラスに「昭和レトロガラス」を使用した事例をご紹介します。雪見障子とは、障子の下の半分にガラスがはめ込まれているもので、障子を閉めていても室内から外の風景を眺めることができます。
昭和レトロガラス設置後の様子がこちら。素敵なお写真ありがとうございます。
ガラスの向こう側の景色が揺らいででいるのがわかります。「昭和レトロガラス」は昔ながらの懐かしさを感じるガラスです。普通ガラスでは出すことのできない味があるので、レトロ感を出したい方にはぴったりですよ。
昭和レトロガラスには、ガラス本体に歪みのある「輸入レトロガラス(レトロン)」とガラスの片面に透明の塗料を使ってあえて歪みを作り出した、「昭和レトロ風ガラス」があります。ほとんど見た目に違いはありませんが、製作可能なサイズや厚み、価格が異なります。昭和レトロガラスをお考えの方は、お気軽にご相談ください。
品番 / 品種 | SRG-003 / 昭和レトロガラス レトロン |
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形状 | 四角形 |
サイズ | 横529mm × 縦780mm |
切断面の処理 | 糸面【C】 |
「SRG-003 昭和レトロガラス レトロン」について 詳しくはこちら
今回は、雪見障子のガラスに「昭和レトロガラス」を使用した事例を紹介しました。昭和レトロガラスは、お城や歴史ある古い旅館によく利用されています。実際に見てみたいという方は、サンプルもご用意可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。