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室内間仕切りに「ラインアート」を設置した事例 (東京都足立区 M建設会社様)
ステンドグラスほど華やかにはしたくないけれど、窓もおしゃれなものにこだわりたいという方はいませんか？そんな方には、ステングラス風の描線で模様を描いた「ラインアート」がオススメです。無色のステンドのため、空間に馴染みやすく飽きのこないデザインとなっていますよ。
今回ご紹介するのはそのラインアートを室内間仕切りに使用した事例です。
お客様からいただいたお写真
四つ角のくるりんとしたデザインが可愛らしいですね。素板を型板ガラスにすることで、ガラスの向こう側はモザイクがかかり、上手く目隠しできています。すべて白壁よりも、ラインアートのステンドグラスを取り入れることで、お部屋の中にアクセントができ、開放的で明るく感じられますね。
ご注文いただいた内容
| 品種/素板/形状 | ラインアート OG515 グローリア / F4K / 四角形 |
|---|---|
| サイズ | 横610mm × 縦1219mm |
| 切断面の処理 | 糸面【C】 |
| その他の加工 |
|
ラインアート OG515 グローリア について詳しくはこちら
「ラインアート」について、お気軽にお問合せください！
今回は、玄関の採光窓にステンドグラスの「ラインアート OG515」を使用した事例を紹介しました。ラインアートは描線のみで色が付いていないため、シンプルで落ち着いた雰囲気のステンドです。飽きのこないデザインなので、玄関のドア窓や室内窓にもピッタリですよ。
