ビーカーやフラスコ、試験管などガラス製品は、実験や研究に不可欠な器具ですよね。大学の研究や実験で使用している方も多いはず。そこで今回は、大学の研究室の実験でレイケ管を制作した事例を紹介していきます。

ガラス管に金網をいれて熱し、加熱をやめると音がなるという熱音響自励振動の実験に使用したいとのことでした。耐熱温度490°CのCTE33だと急激な温度変化があるとガラス管が割れてしまう可能性があるため、最高使用温度1000°Cと耐熱温度も高い石英管をオススメしています。

施工写真
ご注文内容
お客様の声

石英管の中に金網を入れて実験を行っていますね。数秒間ガスバーナーで熱することで、熱エネルギーが音響エネルギーに変換され音がなるとのこと。石英ガラスは最高使用温度が1000°Cと非常に高い耐熱性を持っているため、ガスバーナーの火が直接当たっても割れることなく安心です。

  • 写真 右 : レイケ管の全体図、管全長の1/4の位置に金網を設置した様子
  • 写真 中央 : 管内に設置している金網
  • 写真 左 : ガスバーナーで金網を加熱している様子

ガラス管

石英管

品種/形状/数量 石英管 外径Φ44mm内径Φ40mm厚2mm / ガラス管 / 1個
サイズ L568mm
切断面の処理 両端アラズリ

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お客様からいただいたメッセージ

問題なく使用いただけているようで、安心いたしました。貴重なお写真ありがとうございます!

S様より

お世話になっております。ガラス管が無事到着いたしました。以前お話ししたレイケ管の写真をお送りいたします。過去にうちの研究室で作成したレイケ管の説明している動画がありますので、詳しく確認が必要であれば以下のURLの動画を視聴してください。

レイケ管について詳しくはこちら

S様より研究室で制作したレイケ管について説明している動画もいただきました。実際に音がなっているところもご覧ください!

同志社大学 超音波エレクトロニクス•応用計測研究室 作成

研究や実験にガラス管を使用したい方はお気軽にご連絡ください!

いかがでしたでしょうか。今回は、レイケ管に石英管を使用した事例を紹介しました。石英管は耐熱性や透明度が高く、加工がしやすい点が特徴です。理化学用の実験器具、ヒーター管などによく使用されています。

OOKABE GLASS では、ガラス管をお客様の希望のサイズに合わせて、製作・販売しております。ご購入を検討されている方はこちらのお電話番号(0776-58-2249)まで、お気軽にお問合せください。ご相談やご質問もお気軽にどうぞ。ガラスの専門スタッフが丁寧に対応いたします。