今回ご紹介するのは、引き戸の割れ替えに「すりガラス」を使用した事例です。

昔ながらの造りの引き戸で、ガラスの交換を業者に頼んだそうですが、なかなかできる所が見つからず、ご自分で交換することにしたそうです。

釘やネジを1本も使用されていない引き戸だそうで、苦戦しながらも交換に成功されました。交換後のお写真をいただいているので見てみましょう。

交換後のお写真

こちらの引き戸は、桟のみで製作されているものだそうで、ネジや釘は一切使用されていないようです。格子状に桟が組まれていて、ガラスは全部で10枚使用されています。そのうち右下の一枚を交換されました。

どこが割れていたのかわからないくらい綺麗に交換されていますよね。サイズもぴったりで元通りの引き戸になっています。外側から見ても違和感なくしっかり馴染んでくれていますね。

すりガラスは、サンドブラストと呼ばれる加工によって、微細のデコボコをつけることでガラスを不透明にしたつや消しガラスです。和風な雰囲気にピッタリなガラスで、障子用のガラスなどによく使用されていますよ。今回の木材の引き戸とも相性抜群ですね。

お客様からいただいたメッセージ

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注文していた玄関引き戸のすりガラスを無事取り付ける子ことができました。ありがとうございました。

ガラス屋に頼んでも埒があかず、自力で交換してみることにしました。
割れていたガラスのサイズをはかって注文したところ、1mmも違わないガラスが届き無事に取り付けることができました。ガラスが大きすぎると桟にはまらないし、小さすぎるとガタガタするし、木の引き戸の交換は難しいと思いました。

昔の建具職人の技量の高さ、すりガラスの品質・色などが昔のものと同等であったこと、梱包の良さ、発注から納品まで短期間であったことなど驚くことが多い引き戸のガラス交換作業でした。

またガラス、鏡等の交換などある際には、依頼したいと思います。

今回ご注文いただいた内容

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品種/形状/数量 すりガラス2mm/四角形/1枚
サイズ 横372mm x 縦314mm
切断面の処理 糸面【C】

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グラデーションもかけられます!
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左の写真のように、部分的にスリ加工したガラスが徐々に不透明になっていくグラデーション加工も可能です。グラデーション幅を指定することも可能なので、ガラスが1枚だけ割れてしまった時など、同じデザインが欲しい時にはオススメですよ。

いかがでしたか?今回は昔ながらの引き戸のガラス交換に「すりガラス」を使用した事例をご紹介しました。どのガラスを入れ替えたのかわからないくらい綺麗にぴったり馴染んでいましたよね。

OOKABE GLASSでは、お客様のご希望に合わせてガラスを製作・販売しております。ご購入を検討されているお客様は、こちらの電話番号(0120-12-4466)までお気軽にお電話ください。ガラスの専門スタッフがお客様のご要望にピッタリなガラスをご提案させていただきます。